日光物産商会からのお知らせ

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2015年02月07日

申橋(金谷)せん 1848 ? 1924

 申橋(金谷)せん 1848 ? 1924 金谷家の三女。善一郎の姉。日光の名家、申橋家に嫁いだが、夫の転勤ででしばしば別居を余儀なくされ、金谷カテッジイン創業時は善一郎宅に同居。金谷ホテルの黎明期における影の立役者。せんの立ち居振る舞いはイザベラ・バードにより絶賛されている
代々東照宮の雅楽師を勤める金谷家に生まれ、自らも笙を担当する楽人であった善一郎は、ヘボン博士の進言により自宅を改造して「金谷ホテル」の前身となる「金谷カテッジイン」を21歳という若さで開業、日光を訪れる外国人が安心して泊まれる宿として評判を高めていきました。金谷家の家屋は江戸時代には武家屋敷であったことから、外国人客は「金谷カテッジイン」を Samurai House (侍屋敷) と呼んでいました。

滞在したイザベラ・バードは著書の中で“こんなにも美しい部屋でなければよいのにと思うことしきりである。”完訳 日本奥地紀行I 金坂清則訳)と書いています。善一郎と彼の家族が屋敷を隅々まで磨き上げ、清潔に保っていたことがわかります。


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